●書名…三谷幸喜 創作を語る
●著者…松野 大介
●価格…1000円+税
表紙のインパクトすげーな…
今回のこの本、脚本家の三谷幸喜さんがこれまで関わった様々な作品についてインタビュー形式でお話されている内容です。
取り上げている作品は「古畑任三郎」や「THE 有頂天ホテル」など有名なものから、舞台「12人の優しい日本人」、人形劇「新・三銃士」など多数。
製作当時の裏話や作品創作の考え方など、取り上げている作品を知らなくても楽しめるものばかりです。
とはいえもちろん作品を知っていれば更に楽しめる。「合い言葉は勇気」とか好きだったなぁ…
普段あまり表に出てこない脚本家(三谷さんはかなり露出してますが)の頭の中を少しだけ覗き見できたような、また俳優とは一味違う表現を感じることができる一冊です(`・ω・)
●著者…松野 大介
●価格…1000円+税
表紙のインパクトすげーな…
今回のこの本、脚本家の三谷幸喜さんがこれまで関わった様々な作品についてインタビュー形式でお話されている内容です。
取り上げている作品は「古畑任三郎」や「THE 有頂天ホテル」など有名なものから、舞台「12人の優しい日本人」、人形劇「新・三銃士」など多数。
製作当時の裏話や作品創作の考え方など、取り上げている作品を知らなくても楽しめるものばかりです。
とはいえもちろん作品を知っていれば更に楽しめる。「合い言葉は勇気」とか好きだったなぁ…
普段あまり表に出てこない脚本家(三谷さんはかなり露出してますが)の頭の中を少しだけ覗き見できたような、また俳優とは一味違う表現を感じることができる一冊です(`・ω・)
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